当院について
当院について
当院について
理念と基本方針
病院長からの挨拶
病院概要
病院沿革
社会医療法人喜悦会グループ
健康宣言
年報
広報誌
プライバシーポリシーとその他お知らせ
施設のご案内
病院・施設紹介
医師紹介
看護部の紹介
診療科目一覧
各部門のご案内
交通アクセス
その他
関連リンク
当院の評価・実績など
病院の評価
診療活動の実績
診断・治療機器
臨床指標
National Clinical Database参加について
外来のご案内
外来のご案内
外来診察のご案内
診療科目一覧
人工透析
画像検査外来
病院・担当医師のご案内
病院・施設紹介
医師紹介
外来担当医予定表
各部門のご案内
看護部の紹介
ご来院の皆さまへ
AIによる問診について
受診の流れ
発熱における受診について
交通アクセス
入院のご案内
入院のご案内
入院のご案内
入院のご案内
病院・施設紹介
緩和ケア内科のご案内
回復期リハビリテーション
DPCについて
病院・担当医師のご案内
医師紹介
看護体制
ご来院の皆さまへ
交通アクセス
外来、病棟紹介
健診のご案内
健診のご案内
健診のご案内
健診コース・オプション
人間ドック
一般健診
生活習慣病予防健診
健診結果の見方
健診の予約
企業健診予約フォーム
個人健診予約フォーム
施設のご案内
病院・施設紹介
交通アクセス
在宅医療のご案内
在宅医療のご案内
在宅医療のご案内
訪問診療
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅介護支援事業
居宅介護支援事業所
那珂川病院 在宅支援センター
在宅支援センター
医療機関の方へ
医療機関の方へ
医療機関の方へ
画像検査予約のご案内
地域連携室・緩和ケア相談
那珂川病院のご案内
病院・施設紹介
診断・治療機器
交通アクセス
診療データー・評価
病院の評価
診療活動の実績
臨床指標
採用情報
発熱受診
お問い合わせ先
092-565-3531
当院は
救急告示病院
です。
急患は24時間いつでも受診可能
です。
診療時間・休診日
交通アクセス
関連リンク
サイトマップ
プライバシーポリシーと
その他お知らせ
お問い合わせ
救急告示病院
DPC対象病院
日本医療機能評価機構認定病院
092-565-3531
診療時間・休診日
交通アクセス
採用情報
発熱受診
当院について
当院について
当院について
理念と基本方針
病院長からの挨拶
病院概要
病院沿革
社会医療法人喜悦会グループ
健康宣言
年報
広報誌
プライバシーポリシーとその他お知らせ
施設のご案内
病院・施設紹介
医師紹介
看護部の紹介
診療科目一覧
各部門のご案内
交通アクセス
その他
関連リンク
当院の評価・実績など
病院の評価
診療活動の実績
診断・治療機器
臨床指標
National Clinical Database参加について
外来のご案内
外来のご案内
外来診察のご案内
診療科目一覧
人工透析
画像検査外来
病院・担当医師のご案内
病院・施設紹介
医師紹介
外来担当医予定表
各部門のご案内
看護部の紹介
ご来院の皆さまへ
AIによる問診について
受診の流れ
発熱における受診について
交通アクセス
入院のご案内
入院のご案内
入院のご案内
入院のご案内
病院・施設紹介
緩和ケア内科のご案内
回復期リハビリテーション
DPCについて
病院・担当医師のご案内
医師紹介
看護体制
ご来院の皆さまへ
交通アクセス
外来、病棟紹介
健診のご案内
健診のご案内
健診のご案内
健診コース・オプション
人間ドック
一般健診
生活習慣病予防健診
健診結果の見方
健診の予約
企業健診予約フォーム
個人健診予約フォーム
施設のご案内
病院・施設紹介
交通アクセス
在宅医療のご案内
在宅医療のご案内
在宅医療のご案内
訪問診療
訪問看護
訪問リハビリテーション
居宅介護支援事業
居宅介護支援事業所
那珂川病院 在宅支援センター
在宅支援センター
医療機関の方へ
医療機関の方へ
医療機関の方へ
画像検査予約のご案内
地域連携室・緩和ケア相談
那珂川病院のご案内
病院・施設紹介
診断・治療機器
交通アクセス
診療データー・評価
病院の評価
診療活動の実績
臨床指標
HOME
臨床指標
平成28年度 那珂川病院 臨床指標
平成28年度 那珂川病院 臨床指標
医療法における病院等の広告規制について(厚生労働省)
平成29年度 病院情報の公表の集計条件等について
年齢階級別退院患者数
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
成人市中肺炎の重症度別患者数等
脳梗塞のICD10別患者数等
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数
ファイルをダウンロード
年齢区分
0~
10~
20~
30~
40~
50~
60~
70~
80~
90~
患者数
-
-
15
39
60
113
240
381
577
243
〈定義〉
・平成28年4月1日~平成29年3月31日退院の患者さんを、入院時の年齢で集計しています。
・年齢階級別(10歳刻み)を表示しています。90歳以上は1つの階級として設定しています。 (DPC対象病棟からその他の病棟へ転棟した患者さんも含みます)
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
〈解説〉
一番多いのは80歳代で、高齢の患者さんが占める割合は大きく、60歳以上の患者さんの割合が全体の8割を超え、地域社会の高齢化を反映しています。
近年は、40~50歳代の患者さんも増加傾向です。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
ファイルをダウンロード
内科
DPCコード
DPC名称
患者数
平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用
パス
040081xx99x00x
誤嚥性肺炎 手術なし 人工呼吸等の処置なし 副傷病なし
73
22.75
21.25
9.59%
84.18
050130xx99000x
心不全 手術なし 人工呼吸等の処置なし 副傷病なし
19
21.16
17.95
5.26%
88.16
110310xx99xx0x
尿路感染症 手術なし 副傷病なし
16
15.38
12.43
18.75%
79.44
0400801499x001
肺炎等(市中肺炎・75歳以上) 手術なし 処置なし 副傷病なし
11
14.45
13.60
0.00%
83.55
0400801299x000
肺炎等(市中肺炎・15歳以上65歳未満) 手術なし 処置なし 副傷病なし
11
6.36
8.31
0.00%
40.73
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・在院日数は、当院に入院した日から退院した日までの日数で、DPC対象病棟以外の病棟に転棟した場合も含みます。
・診療科は、医療資源を最も投入した傷病の担当医が属する科で集計しています。そのため、通常のその科の対象疾患とは想像しにくい疾病も含まれています。
〈解説〉
誤嚥性肺炎や心不全は平均年齢が80歳以上となっており、高齢化社会を反映しています。
昨年は、日常生活の中で起こる肺炎は、65歳未満でも増加しました。
日常生活のための基本的動作が困難で、自宅療養が難しいため施設入所を希望される患者さんも多く、その調整に期間を要した場合などは、在院日数が長めになることがあります。
外科
DPCコード
DPC名称
患者数
平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用
パス
160690xx99xx0x
胸椎圧迫骨折・腰椎圧迫骨折 手術なし 副傷病なし
27
50.74
20.57
0.00%
81.15
060210xx99000x
腸閉塞 手術・処置なし 副傷病なし
22
21.41
9.08
9.09%
71.68
040040xx99000x
肺がん 手術・処置なし 副傷病なし
22
38.41
14.83
9.09%
78.50
110050xx97x00x
後腹膜疾患(癌性腹水等) 輸血等あり 処置なし 副傷病なし
14
7.00
12.21
7.14%
64.79
060102xx99xxxx
結腸憩室炎等 手術なし
13
15.00
7.89
0.00%
75.38
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・在院日数は、当院に入院した日から退院した日までの日数で、DPC対象病棟以外の病棟に転棟した場合も含みます。
・診療科は、医療資源を最も投入した傷病の担当医が属する科で集計しています。そのため、通常のその科の対象疾患とは想像しにくい疾病も含まれています。
〈解説〉
1の圧迫骨折は高齢者に起こりやすく、平均年齢が80歳以上となっています。日常生活のための基本的動作が困難な場合は、自宅療養が難しいこともあり、施設入所を希望される患者さんも多くなっています。その調整に期間を要すると在院日数が長くなることがあります。
当院は緩和ケア病棟を有しており、手術を行わない患者さんの治療も行っているため、そのような患者さんでも在院日数が長くなる場合があります。
整形外科
DPCコード
DPC名称
患者数
平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用
パス
160800xx01xxxx
大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部骨折等 手術あり
48
49.50
27.63
0.00%
84.94
160690xx99xx0x
胸椎圧迫骨折・腰椎圧迫骨折 手術なし 副傷病なし
45
33.67
20.57
0.00%
82.91
160800xx99xx0x
大腿骨頚部骨折・大腿骨転子部骨折等 手術なし 副傷病なし
-
-
-
-
-
071030xx99xxxx
関節症等の疾患 手術なし
-
-
-
-
-
160820xx99xxxx
膝関節周辺骨折・脱臼 手術なし
-
-
-
-
-
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・在院日数は、当院に入院した日から退院した日までの日数で、DPC対象病棟以外の病棟に転棟した場合も含みます。
・診療科は、医療資源を最も投入した傷病の担当医が属する科で集計しています。そのため、通常のその科の対象疾患とは想像しにくい疾病も含まれています。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
〈解説〉
1は大腿骨の骨折に対して手術を行い、術後は回復期リハビリテーション病棟へ移動して、リハビリテーションを中心とした総合的な治療を行っています。
2の圧迫骨折に対しては、リハビリテーションを中心とした治療を行っています。日常生活のための基本動作が困難な場合は、自宅療養が難しいこともあり、施設入所を希望される患者さんも多くなっています。その調整に期間を要すると、在院日数が長くなることがあります。
循環器内科
DPCコード
DPC名称
患者数
平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用
パス
040081xx99x00x
誤嚥性肺炎 手術なし 人工呼吸等の処置なし 副傷病なし
27
35.63
21.25
14.81%
87.93
050130xx99000x
心不全 手術なし 人工呼吸等の処置なし 副傷病なし
21
31.19
17.95
19.05%
83.38
110310xx99xx0x
尿路感染症 手術なし 副傷病なし
-
-
-
-
-
0400801299x000
肺炎等(市中肺炎・15歳以上65歳未満) 手術なし 処置なし 副傷病なし
-
-
-
-
-
050163xx99000x
未破裂の大動脈瘤 手術・処置なし 副傷病なし
-
-
-
-
-
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・在院日数は、当院に入院した日から退院した日までの日数で、DPC対象病棟以外の病棟に転棟した場合も含みます。
・診療科は、医療資源を最も投入した傷病の担当医が属する科で集計しています。そのため、通常のその科の対象疾患とは想像しにくい疾病も含まれています。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
〈解説〉
誤嚥性肺炎や心不全は平均年齢が80歳以上となっており、高齢化社会を反映しています。
昨年は、日常生活の中で起こる肺炎は、65歳未満でも増加しました。
肺炎や心不全での入院は、日常生活のための基本的動作が困難になり、自宅療養が難しいため施設入所を希望される患者さんも多く、その調整に時間を要することがあり、平均在院日数が長くなることがあります。
腎臓内科
DPCコード
DPC名称
患者数
平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用
パス
110280xx99000x
慢性腎不全 手術・処置なし副傷病なし
14
44.57
12.84
7.14%
73.86
110280xx97x00x
慢性腎不全 輸血等あり 処置なし 副傷病なし
-
-
-
-
-
040081xx99x00x
誤嚥性肺炎 手術なし 人工呼吸等の処置なし 副傷病なし
-
-
-
-
-
110280xx99010x
慢性腎不全 手術なし 処置あり 副傷病なし
-
-
-
-
-
110280xx02x1xx
慢性腎不全 手術・処置あり
-
-
-
-
-
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・在院日数は、当院に入院した日から退院した日までの日数で、DPC対象病棟以外の病棟に転棟した場合も含みます。
・診療科は、医療資源を最も投入した傷病の担当医が属する科で集計しています。そのため、通常のその科の対象疾患とは想像しにくい疾病も含まれています。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
〈解説〉
当院では末期腎不全に対して、人工透析を中心とした治療を行っています。
その他の慢性腎不全に対して、食事療法や薬物療法を行っています。
血管外科
DPCコード
DPC名称
患者数
平均在院日数
(自院)
平均在院日数
(全国)
転院率
平均年齢
患者用
パス
050180xx97xxxx
下肢静脈瘤 手術あり
66
2.05
3.34
0.00%
66.26
050170xx99000x
閉塞性動脈硬化症等 手術・処置なし 副傷病なし
-
-
-
-
-
050170xx99001x
閉塞性動脈硬化症等 手術・処置なし 副傷病あり
-
-
-
-
-
050210xx97000x
房室ブロック等 ペースメーカー交換術あり 処置なし 副傷病なし
-
-
-
-
-
080011xx99xxxx
下肢蜂巣炎 手術なし
-
-
-
-
-
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・在院日数は、当院に入院した日から退院した日までの日数で、DPC対象病棟以外の病棟に転棟した場合も含みます。
・診療科は、医療資源を最も投入した傷病の担当医が属する科で集計しています。そのため、通常のその科の対象疾患とは想像しにくい疾病も含まれています。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
〈解説〉
下肢静脈瘤に対しては、手術による治療を中心に行っています。
下肢蜂巣炎(蜂窩織炎)や糖尿病が原因の足の疾患は、複数の処置が必要な場合があり、退院までに時間を 要することがあります。
ペースメーカー交換も行っています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
ファイルをダウンロード
初発
再発
病期分類
基準
(※)
版数
Stage I
Stage II
Stage III
Stage IV
不明
胃癌
-
-
-
-
-
-
1
7
大腸癌
-
-
-
-
-
20
1
7
乳癌
-
-
-
-
-
-
1
7
肺癌
-
-
-
-
-
30
1
7
肝癌
-
-
-
-
-
16
1
7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
・日本で現在最も罹患数の多い5つのがん(胃がん・大腸がん・乳がん・肺がん・肝がん)の病期(ステージ)ごとの症例数を集計しました。Stageが「0」の症例は集計対象外としています。なお、再発がんは症例数のみを別に集計しています。患者数は延べ患者数です。
〈解説〉
当院は緩和ケア病棟を有していることから、手術だけでなく、他の医療機関と連携して、紹介患者さんの継続加療を行っているため、ほとんどが再発です。
身体の苦痛や心の不安、生活上の問題点に対し、患者さんとご家族のケアを、スタッフが一丸となり取り組んでいます。
成人市中肺炎の重症度別患者数等
ファイルをダウンロード
患者数
平均
在院日数
平均年齢
軽症
21
7.95
48.33
中等症
44
15.64
82.75
重症
-
-
-
超重症
-
-
-
不明
-
-
-
〈定義〉
・入院契機となった病名および最も医療資源を投入した傷病名が、肺炎、急性気管支炎、細菌性肺炎(誤嚥性肺炎、ウイルス性肺炎、インフルエンザ肺炎を除く)であって、日常生活の中で肺炎になった患者さんが対象です。(20歳以上)
・在院日数は、当院に入院した日から退院した日までの日数で、DPC対象病棟以外の病棟に転棟した場合も含みます。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
・重症度分類はA-DROPスコアを用いており、下記の1~5のうち、1項目該当すれば1点、2項目該当すれば2点となります。
・A-DROPスコア
1.男性70歳以上、女性75歳以上、2.BUN 21mg/dL以上または脱水あり、3.酸素飽和度90%以下、4.意識障害あり、5.収縮期血圧90mmHg以下
軽症:0点の場合、中等度:1~2点の場合、重症:3点の場合、超重症:4~5点の場合(ショックがあれば1項目のみでも該当) 、不明:重症度分類の因子が1つでも不明な場合
〈解説〉
平均年齢が高いほど重症度も高くなり、平均在院日数も長くなる傾向があります。
比較的若い年代の患者さんの肺炎はほとんどが軽症です。
昨年は肺炎で入院される患者さんが増加しており、誤嚥性肺炎も多くなっていますが、誤嚥性肺炎はこの指標の対象疾患からは除外しています。
脳梗塞のICD10別患者数等
ファイルをダウンロード
ICD10
傷病名
発症日
から
患者数
平均在院
日数
平均
年齢
転院率
G45$
一過性脳虚血発作
及び関連症候群
3日以内
-
-
-
-
その他
-
-
-
-
G46$
脳血管疾患における脳の血管(性)症候群
3日以内
-
-
-
-
その他
-
-
-
-
I63$
脳梗塞
3日以内
12
45.50
84.42
4.35%
その他
11
45.45
82.82
8.70%
I65$
脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの
3日以内
-
-
-
-
その他
-
-
-
-
I66$
脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの
3日以内
-
-
-
-
その他
-
-
-
-
I675
もやもや病
<ウイリス動脈輪閉塞症>
3日以内
-
-
-
-
その他
-
-
-
-
I679
脳血管疾患,詳細不明
3日以内
-
-
-
-
その他
-
-
-
-
〈定義〉
・平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんのうち、 最も医療資源を投入した傷病名が脳梗塞の患者さんを対象として、その発症から入院までの日数別に集計しています。
・在院日数は、当院に入院した日から退院した日までの日数で、DPC対象病棟以外の病棟に転棟した場合も含みます。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
・ICDとは疾病及び関連保健問題の国際統計分類です。WHOによって公表された分類で、疾病の種類をアルファベットと数字によって表しています。
〈解説〉
当院は回復期リハビリテーション病棟を有しており、脳梗塞の合併症や後遺症を防ぐあるいは軽減するために、リハビリテーションを中心とした医療を行っています。院内、他の医療機関からのリハビリテーション目的の紹介患者さんが入院されています。
またリハビリテーションを目的として、直接回復期リハビリテーション病棟へ入院される患者さんはこの指標の対象には入っていないため、脳梗塞の総患者数が実際より少なくなっています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
ファイルをダウンロード
内科
Kコード
名称
>
患者数
平均
術前日数
平均
術後日数
転院率
平均年齢
患者用
パス
K7211
内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満)
32
0.00
1.09
0.00%
64.13
K664
胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
-
-
-
-
-
K635
胸水・腹水濾過濃縮再静注法
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・診療科は、医療資源を最も投入した傷病の担当医が属する科で集計していますので、同一の手術でも別々の診療科で掲載しているものがあります。
・1回の入院中で主要な手術を1つのみ集計しているため、手術の実施件数と必ずしも一致するとは限りません。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
・輸血、創傷処理、皮膚切開術、非観血的整復術、徒手整復術等の軽微な手術は含みません。
〈解説〉
内視鏡を使用した大腸ポリープの切除術や、胃瘻造設を行っています。
外科
Kコード
名称
>
患者数
平均
術前日数
平均
術後日数
転院率
平均年齢
患者用
パス
K635
胸水・腹水濾過濃縮再静注法
31
4.97
8.16
6.45%
64.26
K6335
鼠径ヘルニア手術
20
0.10
5.80
0.00%
59.90
K672-2
腹腔鏡下胆嚢摘出術
18
4.67
9.89
0.00%
61.22
K7211
内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満)
18
0.06
1.72
0.00%
65.44
K654
内視鏡的消化管止血術
10
1.50
15.20
30.00%
73.10
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・診療科は、医療資源を最も投入した傷病の担当医が属する科で集計していますので、同一の手術でも別々の診療科で掲載しているものがあります。
・1回の入院中で主要な手術を1つのみ集計しているため、手術の実施件数と必ずしも一致するとは限りません。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
・輸血、創傷処理、皮膚切開術、非観血的整復術、徒手整復術等の軽微な手術は含みません。
〈解説〉
ヘルニアの手術や、腹腔鏡を使用した胆のう摘出手術を行っています。
内視鏡を使用した大腸ポリープの切除や、腸からの出血を止める手術を行っています。
主にがんの患者さんに対して、胸水や腹水を抜いて細菌や余分な水分等を取り除き、タンパク質等の栄養素を、点滴で体内に戻す治療を行っています。
整形外科
Kコード
名称
>
患者数
平均
術前日数
平均
術後日数
転院率
平均年齢
患者用
パス
K0461
骨折観血的手術(大腿)
34
3.03
42.41
5.88%
85.85
K0811
人工骨頭挿入術(股)
17
6.00
47.41
11.76%
83.59
K0732
関節内骨折観血的手術(手)
-
-
-
-
-
K0462
骨折観血的手術(前腕)
-
-
-
-
-
K0463
骨折観血的手術(膝蓋骨)
-
-
-
-
-
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・診療科は、医療資源を最も投入した傷病の担当医が属する科で集計しています。
・1回の入院中で主要な手術を1つのみ集計しているため、手術の実施件数と必ずしも一致するとは限りません。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
・輸血、創傷処理、皮膚切開術、非観血的整復術、徒手整復術等の軽微な手術は含みません。
〈解説〉
高齢者の大腿骨骨折が多く、当院では骨をつなげる手術や骨折の部位を人工材料で置き 換える手術を行っています。
手術後に、回復期リハビリテーション病棟に移動していただき、リハビリテーションを中心とした治療を行うこともあります。
眼科
Kコード
名称
>
患者数
平均
術前日数
平均
術後日数
転院率
平均年齢
患者用
パス
K2821ロ
水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他)
62
0.00
0.21
0.00%
73.37
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
〈解説〉
白内障手術に対して、近隣で開業されている眼科の医師と共同指導を実施して、手術室を開放しています。
ほとんどの患者さんが日帰りです。
血管外科
Kコード
名称
>
患者数
平均
術前日数
平均
術後日数
転院率
平均年齢
患者用
パス
K617-4
下肢静脈瘤血管内焼灼術
65
0.00
1.05
0.00%
66.23
K597-2
ペースメーカー交換術
-
-
-
-
-
K6171
下肢静脈瘤手術(抜去切除術)
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・診療科は、医療資源を最も投入した傷病の担当医が属する科で集計しています。
・1回の入院中で主要な手術を1つのみ集計しているため、手術の実施件数と必ずしも一致するとは限りません。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
〈解説〉
当院では下肢静脈瘤に対して、ラジオ波による血管内焼灼術を中心とした治療を行っています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
ファイルをダウンロード
DPC
傷病名
入院契機
症例数
発生率
130100
播種性血管内凝固症候群
同一
-
-
異なる
-
-
180010
敗血症
同一
-
-
異なる
-
-
180035
その他の真菌感染症
同一
-
-
異なる
-
-
180040
手術・処置等の合併症
同一
-
-
異なる
-
-
〈定義〉
・対象は、平成28年4月1日~平成29年3月31日までの退院で、DPC病棟に1回以上入院された患者さんです。
・医療資源を最も投入した病名と入院の契機になった病名が同一か、それ以外かで集計しています。
・10名未満の患者数は、-(ハイフン)で表示しています。
〈解説〉
他院からの紹介患者さんの継続加療や、基礎疾患が悪化して敗血症等を起こした場合等、他の医療機関と連携して加療を行っています。
更新履歴
092-565-3531
受付:9:00~17:00(土~12:00)
アクセス
診療科目